海外「心臓に悪い!」レアルがアウェイでアテネに劇的逆転勝利!(海外の反応)

レアル・マドリーがUEFAチャンピオンズリーグのアウェイ戦でAEKアテネに3-2で逆転勝利しました。試合は後半アディショナルタイムの92分、フェデリコ・バルベルデが決勝ゴールを決めたことで決着し、海外のサッカーファンからは「心臓に悪い」という声が多く上がりました。

試合は終盤まで拮抗

ヴィニシウス・ジュニオールが復帰したレアルでしたが、アウェイのアテネでは簡単に主導権を握れませんでした。AEKアテネはホームの雰囲気を味方に、守備を固めながら鋭いカウンターでレアルを苦しめました。

試合が進むにつれて、レアルは決定機を作りながらも得点に結びつかず、AEKが2点目を取った場面では敗色さえ見えました。しかし、レアルは終盤に集中力を取り戻し、試合の流れを一気に変えます。

バルベルデが92分に決勝弾

試合終了間際の92分、フェデリコ・バルベルデが値千金の一撃を叩き込みました。このゴールでレアルは2-3と逆転し、アウェイでの激しい試合を勝利で終えました。

バルベルデのゴールに対して、海外のファンからはシンプルに「フェデリコ・バルベルデ」と名前を讃える投稿が多く見られました。また、「エスピとエンドリックはベンチから出てくるチートコードみたいだ」と、途中出場選手の貢献も高く評価されました。

レアルは公式戦7連勝

この勝利により、レアル・マドリーはチャンピオンズリーグで4連勝を達成しました。さらに公式戦全体では7連勝となり、好調を維持しています。

海外のファンからは、「いつものCLのマドリードだ」「劣勢から最後の10分で試合をひっくり返すのは、今季すでに2回目だ」といった声が寄せられました。チャンピオンズリーグで強さを発揮するレアルらしい、粘り強い勝利でした。

海外ファンは「心臓に悪い」と興奮

試合終了後、海外のSNSや掲示板では「心臓に悪い」という表現が多く使われました。レアルが終盤まで劣勢だったにもかかわらず、最後に逆転した展開が、ファンに強い緊張感を与えたためです。

「W杯を除けば、今年見た中で最高の試合の一つだ」「レアルとAEKの両方に拍手を送りたい」と、試合の質を高く評価する声もありました。また、「AEKの2点目のあとにスイッチを入れて、また逆転劇をやった。相手に何もさせなかった」と、レアルの精神力を称える投稿も見られました。

ヴィニシウスには厳しい評価

復帰したヴィニシウス・ジュニオールについては、厳しい意見が相次ぎました。海外のファンは「ロスト11回、成功したドリブル0回、タッチ数48回」と、具体的な数字を挙げてパフォーマンスを批判しました。

「本当にひどい試合だった」「先発にいる理由が一つもない」といった強い声もありました。一方で、「ヴィニは先発の座が危ういと分かっているのに、これまでと同じ努力と戦い方でプレーしている」と、姿勢を擁護するファンもいました。

ムバッペとの共存が課題に

ヴィニシウスとキリアン・ムバッペの共存についても、海外で議論が起こりました。あるファンは「ムバッペはよく動いてチャンスを探すが、ヴィニシウスは左サイドの小さな隅に貼り付いているように見える」と指摘しました。

「ヴィニがいるとムバッペはまともに動けない」という意見もあり、2人の起用法が今後のレアルにとって大きなテーマになっています。一方で、「ヴィニとエスピの組み合わせを試してみればいい」と、新しい布陣を提案する声もありました。

審判判定に不満の声

レアル側のファンからは、審判の判定に対する不満も上がりました。「ククレジャが何をしても許されている」と、相手選手への判定に疑問を呈する投稿が見られました。

また、「カマヴィンガは6ファウルでイエローなしなんて、おかしい」と、レアル選手への警告が出ないことに不満を示す声もありました。激しい試合だったため、判定をめぐる議論も自然と多くなりました。

AEKアテネへの敬意

敗れたAEKアテネに対しては、レアルのファンからも敬意を表する声が多く見られました。「AEKを誇りに思う。ヨーロッパで最も成功したクラブ相手に、堂々と戦ってくれることを望んでいた」という投稿がありました。

「AEKは気の毒だ。あの試合から何かを得て当然だった」「アテネは全力で戦ったのに、我々は勝った。恥じることは何もない」といった声もありました。さらに、「AEKは、スペシャル・ワンに出会うまで、丸1年間ホームで負けなしだった」と、ムリーニョ監督率いるAEKの健闘を称える投稿もありました。

チームの成長を感じる声

厳しい勝利ではあったものの、レアルの精神的な成長を感じるファンも多くいました。「この試合の一番の収穫は、チームが数か月前よりも精神的にずっと強くなっていることだ」という声が寄せられました。

また、「ベリンガムとムバッペが完全にワールドクラスだ」と、主力選手の活躍も高く評価されました。ギリギリの逆転勝利となったものの、結果を出し続けるレアル・マドリーは、チャンピオンズリーグでも王者らしい底力を見せています。