【海外の反応】カラバオ杯のアーセナル戦でUFOが現れて試合中断「W杯での霊能者の予言通りだ!」
試合開始わずか2分で「UFO」出現
10月27日に行われたカラバオ杯4回戦、フリートウッド対アーセナルの試合で、ピッチ上空に正体不明の飛行物体が現れ、試合が中断されました。アーセナルがフリーキックを準備していた開始わずか2分の出来事で、主審は上空を飛ぶ物体を確認すると、すぐにプレーを止めました。
のちに正体は、飛行許可を受けていないドローンだったと伝えられています。しかし、スタジアムの照明の下でゆっくりと浮かぶ姿は、観客や選手からするとまるで「UFO」にしか見えなかったようです。SNS上では「本当に宇宙船が来たのか」と驚く投稿が相次ぎました。
選手たちは約9分間、試合から離脱
ドローンはすぐに去らず、ピッチ上空にとどまり続けました。選手たちは最初、ボールを蹴り合いながら様子を見ていましたが、約5分経っても状況が変わらないため、主審は両チームの監督と話し合いを行いました。
その結果、選手たちは安全確保のためロッカールームへ戻ることになりました。警察が操縦者を特定し、ドローンの飛行が確認できなくなったあと、試合は再開。全体の中断時間は約9分でした。
なぜドローンで試合が止まるのか
イングランドサッカー協会(FA)は、スタジアム上空にドローンが現れた場合、安全が確認できるまで試合を再開しないよう主審に指示するルールを設けています。ドローンは小さく見えますが、選手の頭上を飛ぶと衝突の危険があり、観客の安全にも影響します。
今回、フリートウッド対アーセナル戦では、負傷者や大きなトラブルは出ませんでした。それでも、試合開始直後に選手がピッチを離れるという異例の事態になったため、多くのメディアが「UFO襲来」という見出しで報じました。
海外ファンの反応:「ついにUFOが来た!」
海外のサッカーファンは、ドローンをあえて「UFO」と呼んで、ユーモアたっぷりに反応しました。「アーセナルの試合にUFOが出現して中断? 2026年は何でもありだ」「審判がUFOが去るのを待っているように見える」といった投稿が拡散されました。
また、「ピッチ上空のUFOに選手たちが避難している。これが現代サッカーか」「ドローンだとしても、あの浮遊感は完全に宇宙船だ」と、映像の不気味さを面白がる声も多く見られました。試合結果以上に、この珍事が話題をさらう結果となりました。
「W杯での霊能者の予言通りだ!」と話題に
特に注目を集めたのは、今年6月にSNSで話題になった「W杯のブラジル対スコットランド戦の会場にUFOが現れる」という霊能者の予言です。この予言では、選手や観客がUFOに連れ去られるとも言われていました。
今回のカラバオ杯は、予言された試合や日時とは異なりますが、「UFOがサッカーの試合を中断する」という展開そのものが起きたため、ファンの間で再び話題になりました。「W杯での霊能者の予言通りだ!」「予言は外れたと思ったが、カラバオ杯で回収された」といった冗談めいた投稿が多数寄せられています。
今後求められるのは安全管理
笑い話として広がった一方で、スタジアム上空を飛ぶ無許可ドローンは深刻な問題です。選手への衝突だけでなく、緊急時の対応や観客の避難、試合運営にも支障が出る可能性があります。
今回のように操縦者が早く特定され、約9分で再開できたことは幸いでした。今後は、ドローン検知技術の導入や観客への注意喚起など、試合前の安全管理をさらに強化する必要があります。
まとめ
- カラバオ杯のフリートウッド対アーセナル戦で、未許可のドローンが飛来し、試合が約9分間中断されました。
- 正体はUFOではなくドローンでしたが、海外ファンの間では「UFO出現」として大きな話題になりました。
- 「W杯での霊能者の予言通りだ」と、過去の予言と結び付ける冗談反応がSNSで拡散しました。
- 冗談で済んだ今回は幸いでしたが、スタジアム上空の無許可ドローンは選手と観客の安全に関わる重大な問題です。
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