U-17中国代表が3連敗、日本人監督への評価は?

U-17中国代表は、ロンドンで行われた4か国の国際大会で3連敗を喫した。タンザニアに0-1、メキシコに0-3、アルゼンチンに0-3と敗れ、3試合で1得点も挙げられなかった。

アジア杯準優勝から世界の強豪との対戦へ

中国代表は2026年のU-17アジア杯で準優勝し、決勝では日本に2-3で敗れた。アジアの舞台で結果を残した一方、今回の国際大会ではタンザニア、メキシコ、アルゼンチンを相手に計7失点。アジア杯での躍進と世界レベルの相手との実力差が、あらためて注目されている。

「方向性は正しい」と長期的な育成を支持する声

日本人監督の浮嶋敏氏をめぐっては、3連敗を受けて評価が分かれている。中国のファンからは「方向性は正しい」「日本サッカーもこういう過程を経てきた」と、短期的な勝敗だけでなく、若手の育成やチームづくりを見守る意見が出ている。

3連敗を次の成長につなげられるか

一方で、3試合で無得点、合計7失点という結果は、攻守両面の課題を示している。アジア杯準優勝を一度きりの成果で終わらせず、強豪との試合で見えた差を練習や育成にどう反映するか。浮嶋監督とチームにとって、これからの改善が問われている。