スペイン2部のテネリフェに所属するFWヘスス・デ・ミゲル選手(30)が、試合中に相手GKと衝突した後に亡くなりました。事故を受け、GKへの批判や責任を問う声がネット上で広がっていますが、現時点でプレーの責任や刑事責任の有無は明らかになっていません。

事故が起きたのは、11月2日のテネリフェ対FCアンドラ戦。後半アディショナルタイム、パスに反応して走り込んだデ・ミゲル選手と、飛び出してきたアンドラのGKヘスス・オウォノ選手が激しく衝突しました。デ・ミゲル選手は心肺停止となり、搬送先の病院で亡くなったと報じられています。

映像が広まると、海外のSNSでは「逮捕しろよ!」など、GKを非難する反応も見られました。一方で、競技中の衝突だけで直ちに故意や刑事責任を断定することはできず、プレーの危険性や法的責任をめぐる判断は今後の焦点となりそうです。

突然の悲報に、サッカー界には深い悲しみが広がっています。ピッチ上の一瞬の事故が選手の命を奪ったことに、クラブや関係者、ファンから哀悼の声が寄せられています。