
♦選手一覧
▽FW
| 選手 |
所属 |
ポジション |
総合評価 |
| キリアン・エンバペ |
レアル・マドリ― |
左WG |
S+ |
| ウスマン・デンベレ |
パリSG |
右WG |
A- |
| オリヴィエ・ジルー |
ロサンゼルスFC |
CF |
C+ |
| ランダル・コロ・ムアニ |
パリSG |
CF |
B |
| キングスレイ・コマン |
バイエルン |
左/右WG |
A- |
| マルクス・テュラム |
インテル |
CF |
A- |
▽MF
| 選手 |
所属 |
ポジション |
総合評価 |
| エドゥアルド・カマヴィンガ |
R・マドリー |
DMF |
A- |
| ユスフ・フォファナ |
モナコ |
DMF |
C+ |
| アドリアン・ラビオ |
ユベントス |
CMF |
B+ |
| ザイール・エメリ |
パリSG |
CMF |
B |
| オーレリアン・チュアメニ |
R・マドリー |
CMF |
A |
| アントワーヌ・グリーズマン |
A・マドリー |
AMF |
A |
| エンゴロ・カンテ |
アルイテハド |
DMF |
C- |
▽DF
| 選手 |
所属 |
ポジション |
評価 |
| ジュール・クンデ |
バルセロナ |
右SB |
A |
| ジョナタン・クラウス |
マルセイユ |
右SB |
B+ |
| バンジャマン・パヴァール |
インテル |
CB/右SB |
A+ |
| イブラヒマ・コナテ |
リバプール |
CB |
A |
| ウィリアン・サリバ |
アーセナル |
CB |
S- |
| ダヨ・ウパメカノ |
バイエルン |
CB |
A- |
| フェルラン・メンディ( |
R・マドリー |
左SB |
A- |
| テオ・エルナンデス |
ミラン |
左SB |
A+ |
▽GK
| 選手 |
所属 |
ポジション |
評価 |
| マイク・メニャン |
ミラン |
第1GK |
A- |
| ブリス・サンバ |
RCランス |
第3GK |
C |
| アルフォンス・アレオラ |
ウエスト・ハム |
第2GK |
A- |
♦フランス代表の基本情報
| 監督 |
ディディエ・デシャン (フランス) |
| FIFAランキング |
2位(2024年) |
| EURO最高成績 |
優勝(1984年、2000年) |
| W杯最高成績 |
優勝(1998年、2018年) |
♦戦術
まずはフォーメーション。4-1-2-3ですね。
2・攻撃:S+
CFにいるジルーは、高さを頼りにサポート役に過ぎず、主な得点源ではありません。
最もデンジャラスなのはエムバペだが、どのチームもエンバペを警戒し、数的優位を作り対応してくる。
だらかグリーズマンは、ボール非保持においても多種多彩な役割を担っていた。相手陣地では敵の攻撃の起点にプレッシングをかけ、自陣ではオレリアン・チュアメニの横に立ちセントラルハーフとして振る舞い、自陣のゴール前では最終ラインを埋めることで防波堤としても機能しているグリーズマンは、フランスを支える屋台骨のような存在となっていた。
そして右サイドでは、デンベレやコマンのようなドリブルの上手な選手が常に突破に出ることがあります。
3・守備:S-
ハーフラインからの守備ブロックを敷いて、奪った瞬間からムバッペ、デンベレの高速カウンターが始まる。
だからアンカーがとても重要であり、デシャンがカンテを再招集した理由でもあります。
欧州予選をポルトガルに次ぐ最少失点の3失点で乗り切った守備力は健在です。
守護神はミランの正守護神メニャン、CBはインテルのパヴァールとバイエルンのウパメカノのコンビになりそうです。
デシャンの信頼を掴めていないものの、控えにはプレミア最高のCBとの声もあるサリバも控え、SBもバルセロナのクンデとミランのエルナンデスと、ワールドクラスの選手が揃います。
しかしながら、フランスの守備力の土台となるのは、チュアメニ、カマヴィンガ、カンテと、運動量豊富で守備力の優れた中盤の選手達と言っていいでしょう。
中盤で攻撃の目を確実に摘み取ることで、相手チームにチャンスを作らせない守備がフランスの特長です。
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